飾り用の稲をいただきました。
しばらく飾って楽しんだものの、さて、この後どうしよう?
捨てるにはもったいない…。
だって、これ、お米ですよね?
とはいえ、稲からお米にする方法なんて知らないし、精米なんてやったこともありません。
じゃあ、自分でやってみよう!
という、いつもの軽いノリで挑戦してみました。笑
まずは稲穂から籾を外してみる

まずは稲穂から籾(もみ)を取り外します。
普段何気なく食べているお米ですが、こうして見ると、ちゃんと植物の種なんですよね。
ここまでは特に問題なし!
なんだ、意外と簡単じゃない?
なんて思っていました。笑
すり鉢と棒で籾すりに挑戦!

調べてみると、籾の外側にある籾殻を取り除く作業を「籾すり」というらしいです。
籾殻を取り除けば玄米になります。
そこで、家にあるすり鉢と棒を使って挑戦!

お米が割れないように、優しく、優しく…。
ゴリゴリやればいいというものでもないらしい。
これが思った以上に難しい!
力を入れすぎるとお米が割れそうだし、優しくすると籾殻がなかなか取れない。
難しい…。ここで早くもつまずきました。笑
籾殻を吹き飛ばしたらキッチンが大変なことに!
少しずつ籾殻が取れてきました。
でも、取れた籾殻が邪魔!
そこで風を送って、軽い籾殻を吹き飛ばすことに。
すると…。
籾殻があっちへ、こっちへ。
キッチンが一気に汚れていく!笑笑
お米を無駄にしたくなくて始めたのに、今度は掃除の仕事が増えてしまいました。
節約のつもりが、なかなか大変な作業です。
ついに玄米ができました!

そして、ようやく籾殻を取り除くことができました。

じゃーん!
少量ですが、玄米の完成です😊
いや〜、大変でした。
たったこれだけのお米を取り出すのに、こんなに苦労するとは…。
普段スーパーで買っているお米が、急にありがたく感じます。
ちなみに、ここでギブアップ!笑
玄米をさらに白米にするところまでは、私には無理でした。
自分で籾すりした玄米を食べてみた
せっかく苦労して取り出した玄米。
もちろん、食べます!
少し水に浸けてから、いつもの白米と一緒に炊いてみました。
そして、実食!
美味しい〜!😊
自分で籾殻を取り除いたと思うと、なんだかいつものご飯より美味しく感じます。
ほんの少しのお米ですが、無駄にせず食べられたことに大満足です。
※飾り用の稲は、食用として安全とは限りません。農薬の使用状況や保管方法などが分からない場合は、食べないようにしてください。今回は私自身の体験談として紹介しています。
まとめ|お米一粒のありがたさを実感
今回、飾り用の稲を捨てるのがもったいなくて、初めて籾すりに挑戦してみました。
結果は…。
- 思った以上に難しい
- 籾殻が飛び散ってキッチンが汚れる
- 手間のわりに取れるお米はほんの少し
- でも、自分で作った玄米は美味しい!
普段当たり前のように食べているお米。
その一粒一粒を食べられる状態にするまでには、たくさんの手間がかかっているんですね。
もちろん、今は便利な機械がありますが、昔の人は本当に大変だったんだろうなぁ…。
そして今回、ひとつ学びました。
お米は買った方が断然ラク!笑笑
でも、捨てるはずだった稲を最後まで楽しめたので、やってみてよかったです。
ごちそうさまでした😊


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