カレーって、多めに作りませんか?
わが家もカレーを作ると、だいたい翌日まで残ります。
もちろん2日目もそのままカレーライスで食べてもおいしいのですが、せっかくならちょっと違うものにしたい。
ということで今回は、前回作った「わが家の基本のカレー」の続きです。
前回の記事では、最後に「残ったカレーは翌日に違う料理に使うので冷蔵庫へ」と書きました。
今回は、その残ったカレーがどうなったのか(笑)。
カレーうどんとドライカレーの2品にアレンジして、最後は鍋についたカレーまできれいに食べ切ります。
特別な材料はほとんど使いません。
冷蔵庫にあるものを使って、分量もだいたい(笑)。
食材をなるべく無駄にせず、洗い物もできるだけ増やさない、わが家の簡単カレーアレンジです。
まずは定番!残ったカレーでカレーうどん

残ったカレーのアレンジといえば、やっぱりカレーうどん。
作り方はとっても簡単です。
前日の残ったカレーに、水とめんつゆを加えて好みの濃さにします。
分量は、残っているカレーの量によって毎回違うので適当です(笑)。
薄かったらめんつゆを足して、濃かったら水を足せばOK。
そこへうどんを入れて煮込みます。
今回は冷蔵庫に油揚げがあったので入れました(笑)。
油揚げにカレーのおつゆが染み込んで、これがおいしい。
きのこがあれば、入れてもいいですね。
量も増えるので、かさ増しにもなります(笑)。
最後にネギをのせて完成です。
昨日はカレーライス、今日はカレーうどん。
同じカレーなのに、ちょっと違う料理として楽しめます。
それでもカレーが余ったらドライカレーに

そしてもうひとつ。
カレーが少しだけ残ったときに作るのが、ドライカレーです。
写真がちょっと汚くてすみません(笑)。
でも、これが実際にわが家で残ったカレーです。
カレーって最後になると、鍋の底や側面に結構残っているんですよね。
お玉ではきれいに取り切れないし、だからといってそのまま洗って流してしまうのも……
地味にもったいない(笑)。
なので、最後はご飯を入れて全部食べてしまいます。
じゃがいもとにんじんを適当につぶします

まず、残っているカレーの中のじゃがいもとにんじんをフォークなどでつぶします。
ここも適当です(笑)。
全部をきれいにつぶさなくても大丈夫。
少しくらい形が残っていても、それはそれでおいしいです。
カレーの水分が多い場合は、この段階で少し煮詰めておきます。
ご飯を入れるので、普通のカレーより少し水分が少ないくらいの方が混ぜやすいです。
ピーマンは別のフライパンで先に炒めます

今回はピーマンも入れました。
ピーマンは細かく切って、油をひいたフライパンで先に炒めます。
こうして先に炒めておくと、ピーマンの緑色も鮮やかで、苦味もやわらいで食べやすくなります。
そして、このフライパン。
洗わずに置いておきます(笑)。
あとでもう一仕事してもらいます。
カレーの鍋にご飯をそのまま投入!

カレーの水分が少なくなったら、そこへご飯をそのまま投入!
あとはカレーとご飯を混ぜていくだけです。
鍋の底や側面についているカレーも、ご飯と一緒に混ぜていきます。
これがポイント。
ご飯が鍋についているカレーまで、どんどん取ってくれます。
ある程度混ざったら、先ほど炒めておいたピーマンを加えてさらに混ぜます。
味見をして少し物足りなければ、塩・こしょうを足したり、ケチャップやソースを加えたりしてもおいしいです。
この辺はお好みで。
毎回まったく同じ味にならなくても大丈夫。
残り物料理なので、そのくらい適当でいいんです(笑)。
目玉焼きも追加!でも洗い物は増やしません(笑)
今回はドライカレーに目玉焼きものせました。
でも、目玉焼きを焼くためだけに新しいフライパンを出すのはイヤ(笑)。
そこで登場するのが、さっきピーマンを炒めたフライパン。
洗わず、そのまま目玉焼きを焼きました。
ピーマンを炒める
↓
同じフライパンで目玉焼きを焼く
これなら洗うフライパンは1個のまま。
小さなことですが、節約&エコです(笑)。
ドライカレー完成!

完成です。
最後に目玉焼きをのせて、今回は黒こしょうもかけました。
昨日食べた普通のカレーとは、また違った一品になりました。
余ったカレーとご飯、冷蔵庫にあったピーマンと卵。
特別な材料を買わなくても、これで一食完成です。
そして一番見てほしいのが、この鍋(笑)
ドライカレーがおいしくできたのもいいのですが……
今回、一番見てもらいたいのは料理ではなく鍋かもしれません(笑)。
ドライカレーを取り出したあとの鍋がこちら。

めっちゃきれいじゃないですか?(笑)
これ、まだ洗っていません。
ご飯を入れて混ぜただけです。
鍋の底や側面についていたカレーまで、ご飯がきれいに取ってくれました。
カレーを作ったあとの鍋って、洗うのが地味に面倒ですよね。
水で流せばシンクにもカレーがつくし、スポンジもベタベタ。
でも最後にドライカレーを作ってしまえば、
残ったカレーを食べ切れる。
鍋についていたカレーも無駄にならない。
洗うのもラクになる。
なかなか優秀です(笑)。
ほんの少しのカレーかもしれませんが、そのまま洗い流してしまうのも、なんとなくもったいない。
せっかく作ったカレーなので、最後までおいしくいただきます。
余ったカレーは翌日も楽しめます
今回は、残ったカレーを使ってカレーうどんとドライカレーを作りました。
わざわざアレンジ用の材料を買わなくても、冷蔵庫にあるもので十分です。
油揚げがあったから入れる。
ピーマンがあったから入れる。
きのこがあったら、それも入れる。
そんな感じでいいと思っています(笑)。
節約って、何でも我慢したり、1円単位まで計算したりすることだけではないと思うんです。
せっかく買った食材をなるべく捨てず、家にあるものを使って最後までおいしく食べる。
そして、ついでに洗い物までラクになったら最高です(笑)。
カレーが余ったときは、ぜひ試してみてください。
そしてドライカレーを作ったあとは、洗う前の鍋もぜひ見てみてください(笑)。
※カレーを翌日以降に食べる場合は、調理後に小分けするなどして速やかに冷まし、冷蔵庫で保存してください。食べるときは、鍋底からよくかき混ぜながら中心部まで十分に再加熱しましょう。常温での長時間放置は避けてください。


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