誕生日の朝。
いつもと変わらない朝を迎えるはずだったのですが、我が家の庭で思いがけない出来事がありました。
なんと、野生の亀が庭で産卵していたんです!
しかも、今年に入って2回目。
我が家の庭は、いつの間にか亀さんたちの産婦人科になっていたのでしょうか?笑笑
今回は、そんなちょっと不思議な誕生日の出来事と、なぜ野生の亀がわざわざ我が家の庭を選んだのか、気になって調べたことをご紹介します。
誕生日の朝、庭に何かいる……
その日は私の誕生日。
朝、何気なく庭を見ると、何やら動くものが……。
「ん?何かいる?」
よく見ると、亀さん。
「えっ、亀?」
野生の亀が庭にいること自体、ちょっと珍しい光景です。
でも、なんだか様子がおかしい。
普通なら人の気配を感じたら逃げたり、甲羅に身を隠したりしそうなものですが、全然逃げないんです。
何をしているのか気になって、近くまで見に行ってみました。
すると……。
なんと!産卵しているではありませんか!
えーっ!こんなところで!?
しかも、私の誕生日に!笑笑
まさか自分の家の庭で、野生の亀の産卵を見る日が来るとは思いませんでした。
野生の亀が目の前で産卵!卵は7〜8個
亀さんは、私が近くにいても逃げることなく、一生懸命に産卵を続けていました。
その様子を見ていると、こちらまで緊張してしまいます。
産んだ卵は、確認できた範囲で7〜8個ほど。
小さな体で、こんなにたくさんの卵を産むんですね。
もちろん、普段から野生の亀の産卵を観察しているわけではないので、何もかもが新鮮です。
「へぇ〜!こうやって産むんだ!」
思わず見入ってしまいました。
産卵後は後ろ足で土をかける
卵を産み終わった亀さん。
今度は後ろ足を使って、卵の上に土をかけ始めました。
これがまた器用なんです!
後ろ足を動かしながら、少しずつ土をかぶせていきます。
ただ卵を産んで終わりではないんですね。
ちゃんと土の中に隠していくんです。
誰かに教わったわけでもないのに、こうした行動ができるなんて。
自然って本当に不思議です。
私だったら、きっと途中で適当になってしまいそうですが……笑笑
亀さんは黙々と作業を続けていました。
産卵が終わったら、道路を渡って帰っていった
無事に産卵を終えた亀さん。
その後どうするのかと思って見ていると、庭を離れて歩き始めました。
そして、なんと道路の方へ。
我が家の前には車が走る道路があります。
亀さんは、その道路を横断して、どこかへ帰っていきました。
「えっ、そっちから来たの?」
ということは、産卵するために、わざわざ道路を渡って我が家の庭まで来たのでしょうか?
車が通る道路を横断してまで、なぜ我が家を選んだのか……。
謎です。
亀さんには亀さんなりの理由があったのでしょうね。
それにしても、道路は危ない!
無事に帰っていけたことを願うばかりです。
実は今年2回目!しかも庭の違う場所
ここで、もう一つ驚くことがあります。
実は、我が家の庭で野生の亀が産卵したのは、今年に入って2回目なんです!
しかも、前回とは違う場所。
一度だけなら、たまたま迷い込んだのかな?とも思いますが、今年だけで2回。
「そんなに我が家の庭が気に入ったの?」
と、思わず聞きたくなります。笑笑
もちろん、同じ亀さんなのか、別の亀さんなのかは分かりません。
でも、2回も選ばれると、さすがに気になりますよね。
そこで、亀の産卵について少し調べてみることにしました。
なぜ野生の亀は庭で産卵するの?
亀の種類によって違いはありますが、水辺で暮らす亀でも、産卵するときは陸に上がって土の中に卵を産む種類がいます。
産卵場所を選ぶ際には、いくつかの条件が関係していると考えられています。
① 土が掘りやすい
亀は後ろ足などを使って土を掘り、産卵するための穴を作ります。
そのため、硬すぎる地面よりも、掘りやすい土のある場所が適している場合があります。
もしかしたら、我が家の庭はちょうどよい硬さだったのでしょうか。
しかし、なんで家に土があるのがわかったのか??なぞ??
② 日当たりや温度などの環境
亀の卵が育つには、温度や湿度などの条件が重要です。
日当たりや土の状態も、産卵場所に関係すると考えられます。
我が家の庭にも、亀さんにとって都合のよい場所があったのかもしれません。
③ 水辺から離れた場所にも産卵する
水辺に暮らす亀が、産卵のために陸上を移動することは珍しくありません。
種類や環境によっては、道路を横断することもあります。
ただ、車との事故は心配ですよね。
今回の亀さんも、どこから来たのかは分かりません。
それでも、わざわざ道路を渡ってまで庭に来たというのは、やっぱり不思議です。
ちなみに、今回の亀の種類までは確認できていません。
種類が分かれば、産卵の習性についても、もう少し詳しく調べられそうです。
亀が庭で産卵したら、どうすればいい?
野生の亀が庭で産卵していたら、びっくりしますよね。
私も最初は何が起きているのか分かりませんでした。
基本的には、むやみに触ったり、移動させたりせず、静かに見守ることが大切です。
卵も、気になるからといって掘り返さない方がよいそうです。
産卵場所を踏んでしまったり、庭仕事で掘ってしまったりしないように注意することも必要ですね。
なお、亀の種類によっては外来種として扱われるものもあり、卵や個体の取り扱いに法律上のルールが関係する場合があります。
種類が分からないときは、自己判断で移動や放流をせず、必要に応じて自治体などに確認するのが安心です。
我が家も次回は、確認しようと思います。
産まれた卵は、その後どうなったの?
さて、ここからが気になるところ。
産まれた7〜8個の卵。
その後、どうなったのでしょう?
実は……。
分かりません!笑笑
無事に孵化したのか、それとも孵化しなかったのか。
小さな亀さんたちが誕生して、どこかへ旅立っていったのか。
その後のことは、私たちには分からないんです。
卵を掘り返して確認したわけでもありません。
自然の中で起きた出来事なので、自然のままにしておきました。
って………本当は忘れてました!!笑笑
もしかしたら、知らないうちに小さな亀さんが庭から旅立っていたのかもしれませんね。
そう考えると、ちょっと楽しくなります。
亀は縁起がいい?誕生日の朝の不思議な出来事
日本では昔から、亀は長寿の象徴として親しまれています。
「鶴は千年、亀は万年」という言葉もありますよね。
そんな亀が、よりによって私の誕生日に産卵していたなんて!
何だか縁起がよさそうな気がしてしまいます。笑笑
もちろん、亀が産卵したから運気が上がるという科学的な根拠があるわけではありません。
でも、こんな珍しい出来事に遭遇すると、何かいいことがありそうだなぁと思ってしまいます。
しかも今年2回目ですからね!
これはもう、亀さんに気に入られたと思うことにします。笑笑
まとめ|私たちは庭を貸してあげただけ
誕生日の朝、突然現れた野生の亀。
我が家の庭で7〜8個の卵を産み、後ろ足で丁寧に土をかけ、そして道路を渡ってどこかへ帰っていきました。
今年に入って2回目の産卵。
しかも、前回とは違う場所。
なぜ我が家の庭を選んだのか、結局のところ本当の理由は分かりません。
そして、産まれた卵がその後どうなったのかも分かりません。
でも、それでいいと思っています。
野生の亀には野生の亀の暮らしがあります。
私たちが何かしてあげたわけではありません。
卵を育てたわけでも、孵化するまでお世話をしたわけでもありません。
私たちは、この土地を亀さんに貸してあげただけです。
ただ、それだけです。🐢


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