小学2年生で歯科矯正を始めた理由|突然の40万円と親の不安

小学2年生の子どもが歯科矯正を始めた理由。歯科医院でレントゲンを確認する様子と、約40万円の治療費に悩む親の気持ちを描いたイラスト。 子育て
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子どもの歯科矯正って、いつから始めるものなのでしょうか?

わが家の場合、まさか小学2年生で歯科矯正を始めることになるとは思ってもいませんでした。

しかも、そのきっかけは何気なく受けた歯医者さんの定期検診。

虫歯がなければそれでよし!

そんな軽い気持ちで行った歯医者さんで、思いがけない話を聞くことになりました。

そして、提示された金額は……

約40万円!!

えっ、そんなにするの?笑

今回は、わが家が子どもの歯科矯正を始めることになった経緯をお話しします。

いつもの定期検診で突然の指摘

いつものように、子どもを連れて歯医者さんへ。

すると先生から、

「2年生のわりには歯が少ないですね。レントゲンを撮ってみましょう」

と言われました。

えっ?歯が少ない?

そんなこと、今まで気にしたこともありませんでした。

そして、撮影したレントゲン画像を見せてもらうと……。

歯茎の中には、これから生えてくる永久歯がちらほら。

ちゃんと歯はあるんです。

ただ、問題はその歯が生えてくるスペース。

先生の説明によると、顎の発育が十分ではなく、永久歯が並ぶための場所が足りないとのことでした。

なるほど……。

歯がないのではなく、出てくる場所がないのね。

そこで初めて、歯科矯正という話が出てきました。

顎が小さいと、なぜ歯科矯正が必要なの?

先生から説明されたのは、永久歯が生えてくるスペースの問題でした。

子どもの顎が小さかったり、歯が並ぶスペースが不足していたりすると、永久歯がきれいに並ばず、重なって生えてくることがあるそうです。

そこでわが家が勧められたのが、取り外し式の矯正装置を使って、歯が並ぶスペースを確保していく治療でした。

もちろん、これはわが家の場合のお話です。矯正が必要かどうか、どんな治療が適しているかは、子どもの歯や顎の状態によって違うそうです。

ただし、顎が小さいからといって、すべての子どもに矯正が必要というわけではありません。

わが家の場合は、レントゲンなどで歯の状態を確認したうえで、先生から治療を勧められました。

それにしても……。

虫歯の心配をしていたら、まさか歯並びの問題が見つかるとは。笑

子どもの歯科矯正、費用は約40万円!

そして、気になるのが治療費です。

先生から提示された金額は、約40万円。

高っっっ!!

いや、子どもの将来のためだと思えば必要な出費なのかもしれません。

でも、40万円ですよ?

簡単に「お願いします!」と言える金額ではありません。

先生からも、

「高額なので、よく考えてください」

と言われました。

そこで、詳しい説明を受けるため、後日に改めて予約を取りました。

後日、詳しい説明を聞きに行きました

再び歯医者さんへ。

矯正の必要性や装置の種類、治療方法、そして料金について説明を受けました。

どれも大切な話です。

でも、やっぱり40万円という金額は大きい。

頭が真っ白になりそうです。笑

ところが、そのとき私が本当に悩んでいたのは、実はお金だけではありませんでした。

「この子、本当に矯正なんてできるの?」

ということ。

だって、毎日の歯磨きだって適当なんですよ。笑

そんな子が、毎日きちんと矯正器具を付けられるのでしょうか?

面倒くさがらない?

途中で嫌にならない?

外したまま放置しない?

私の頭の中では、すでにいろいろな想像が繰り広げられていました。

そして、しばらく沈黙……。

先生、悩んでいるのはそこじゃないんです!笑

そんな私の様子を見て、先生は料金のことで悩んでいると思ったのでしょう。

突然、ローンの説明が始まりました。

「医療系のローンもあるのですが、金利が高いので、クレジットカードのローンの方がいいですよ」

なるほど……。

分割払いという方法もあるのね。

でも先生……。

悩んでいるの、そこじゃないんだよなぁ〜。笑

もちろん、お金も大事です。

40万円ですから。

でも、私が一番心配していたのは、子どもがちゃんと続けられるのかということ。

毎日の歯磨きですら適当なのに、矯正器具なんて本当に大丈夫?

そんなことを考えながら、その日は病院を後にしました。

それでも歯科矯正を始めることにしました

後日、いろいろ考えた結果、わが家は歯科矯正を始めることにしました。

やっぱり、永久歯が生えるスペースが足りないという話は気になります。

将来の歯並びのことも考え、今できることをしてあげようと思いました。

まずは、矯正器具を作るための歯型取りから。

こちらが、矯正器具を作るために取った歯型の模型です。

こうして見ると、歯の状態がよく分かりますね。

そして後日、完成した器具を受け取りに行きました。

今回使うのは、自分で取り外しができるタイプの矯正器具です。

最初は慣れるために、負荷をかけずに装着するところからスタートしました。

いよいよ矯正生活の始まりです!

……さてさて。

この子、本当に続くのかなぁ?笑

まとめ|子どもの歯科矯正は親の覚悟も必要?

何気なく受けた定期検診から始まった、わが家の歯科矯正。

まさか小学2年生で、約40万円の治療を決断することになるとは思いませんでした。

もちろん、歯並びは大切です。

でも、実際に治療するのは子ども本人。

親がどんなに頑張っても、本人が協力してくれなければ難しいこともあります。

私が最初に感じた不安は、まさにそこでした。

「この子、ちゃんと続けられるの?」

そして、その心配を抱えたまま、わが家の矯正生活が始まりました。

次回は、実際に使うことになった矯正器具「拡大床」と、気になる費用について書いてみたいと思います。

果たして40万円の矯正生活は順調に進むのでしょうか……。笑

※この記事はわが家の体験談です。矯正の必要性や開始時期、費用はお子さんの歯並びや治療内容によって異なります。

歯科矯正体験記の続きはこちら

さて、いよいよ矯正生活のスタート!

ところが、想像以上に大変だったのは装置の取り扱いでした……笑

次回は、拡張器を使って分かった想像以上の大変さについての記事

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