子どもの歯科矯正40万円!拡張器を使って分かった想像以上の大変さ

子どもの歯科矯正に約40万円。取り外し式の拡張器を使い始め、毎日のお手入れや装着の大変さに悩む親子のイラスト。 子育て
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前回の記事では、何気ない定期検診をきっかけに、子どもの歯科矯正を始めることになったお話を書きました。

費用は約40万円!

子どもの将来のためとはいえ、なかなかの出費です。笑

前回の記事はこちら小学2年生で歯科矯正を始めた理由

そして、いよいよ始まった矯正生活。

使うことになったのは、取り外し式の「拡張器」という装置です。

最初は順調だったんです。

そう、最初は……。笑

取り外し式の拡張器ってどんなもの?

こちらが、実際に子どもが使用している取り外し式の拡張器です。

上の歯と下の歯、それぞれに装着するタイプで、小さなネジが付いています。

わが家の子どもが使っているのは、上の歯と下の歯、それぞれに装着する取り外し式の拡張器です。

装置には小さなネジが付いていて、先生に指示されたタイミングで少しずつ回していきます。

そうすることで歯列の幅を広げ、永久歯が並ぶスペースを確保することを目指すそうです。

取り外しができるので、食事や歯磨きのときには外すことができます。

便利そうですよね。

でも、実際に使ってみると、そう簡単な話ではありませんでした。

最初は順調!ちゃんと付けてくれていたのに……

装置が完成し、いよいよ矯正生活がスタートしました。

最初は慣らすため、負荷をかけずに装着するところから始まりました。

意外にも、子どもはちゃんと付けてくれていました。

おっ!これはいけるかも!

毎日の歯磨きすら適当な子なので、正直なところ心配していたんです。笑

でも、思ったより順調。

矯正生活、いい感じのスタートです!

……と思っていたのですが。

ネジを回し始めたら、だんだん嫌がるように

拡張器は、先生の指示に従ってネジを回していきます。

最初はよかったのですが、ネジを回していくにつれて、だんだん嫌がるようになりました。

装置に負荷がかかることで、痛みや圧迫感があったのかもしれません。

子どもにとっては、口の中に器具が入っているだけでも違和感があるはず。

そこにさらに圧迫感が加わるわけです。

そりゃ嫌になるよね……。

とは思うのですが。

親としては、なんとか頑張ってほしいところです。

学校でも拡張器が邪魔になるらしい

さらに、学校生活でも問題がありました。

拡張器を付けていると、しゃべりにくいようなんです。

学校では友達と話したり、授業で発言したりしますよね。

そんなとき、口の中に器具があると邪魔になるようで……。

確かに、大人でも口の中に大きな器具が入っていたら、話しにくそうです。

食べるときも邪魔。

しゃべるときも邪魔。

子どもにとっては、なかなか大変な生活です。

取り外しができるのは便利ですが、逆に言えば、嫌になったら外せてしまうということ。

ここが難しいところなんですよね。

想像以上に大変だった毎日のメンテナンス

そして、もう一つ。

実際に始めてみて驚いたのが、拡張器のお手入れです。

わが家では、毎晩こんな流れでメンテナンスをしています。

  1. 専用の消毒液に約5分浸ける
  2. ブラシで装置を洗う
  3. 指示された日にネジを回す
  4. 口に装着して寝る

※お手入れ方法やネジを回す頻度は、歯科医院の指示に従っています。

文章にすると、たいしたことなさそうですよね。

でも、これが毎日となると……。

結構、面倒くさい!!笑

ただでさえ毎日の家事で忙しいのに、やることが一つ増えました。

消毒して、洗って、ネジを確認して、子どもに装着させる。

しかも、肝心の子どもが嫌がることもあるわけです。

矯正って、器具を付ける本人だけでなく、親も大変なんですね。

始める前には、ここまで想像していませんでした。

40万円払ったからには頑張りたい!

子どもが嫌がる気持ちも分かります。

学校ではしゃべりにくいし、食べるときも面倒。

でも、親としては簡単に諦めるわけにもいきません。

もちろん、子どもの歯並びをよくするために始めた治療です。

お金を払ったから無理やり続けさせたい、というわけではありません。

でも、せっかく始めたのだから、できることなら最後まで頑張ってほしい。

これが親の本音です。

拡張器の効果は?今のところ目に見える変化はなし!

ここまで使ってみて、気になるのが治療の効果です。

永久歯が生えるスペースを作るために始めた矯正ですが、今のところ、目に見える変化は感じられていません。

もちろん、見た目だけでは分からない変化もあるのかもしれません。

実際にどのくらい歯列が広がっているのかは、先生に確認しないと分かりません。

ただ、親としては……。

40万円の効果、そろそろ見せてほしいなぁ。笑

なんて思ってしまいます。

まとめ|子どもの歯科矯正は親も大変だった!

実際に拡張器を使い始めて分かったこと。

それは、思っていた以上に毎日の管理が大変だということです。

最初は順調だったものの、ネジを回し始めてから子どもが嫌がるようになりました。

学校ではしゃべりにくい。

食事のときには外す必要がある。

そして、毎日のお手入れ。

子どもも大変ですが、親もなかなか大変です。

それでも、将来の歯並びのために始めた矯正。

もう少し頑張ってみようと思います。

……が!

このあと、わが家の矯正生活はさらに大変なことになります。笑

次回は「拡張器を泣くほど嫌がる!1日2時間しか付けない子どもと親の葛藤」について書きたいと思います。

果たして、このまま続けられるのでしょうか……。

※この記事はわが家の体験談です。矯正装置の使用方法やお手入れ方法、治療効果には個人差があります。痛みや強い違和感がある場合は、担当の歯科医師に相談してください。

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