子どもの歯科矯正を始めて約2か月。
前回の記事では、取り外し式の拡張器を使い始めたものの、想像以上に大変だったお話を書きました。
前回の記事はこちら②拡張器を使って分かった想像以上の大変さ
最初は順調だったんです。
ところが、ネジを回し始めてから、だんだん嫌がるようになり……。
ついには、泣くほど嫌がるようになってしまいました。
40万円も払ったのに〜!!笑笑
今回は、そんなわが家の矯正生活に起きた、ちょっとした変化についてのお話です。
拡張器を付けたがらない!その理由は?
最初は痛いから嫌なのかな?と思っていました。
確かに、ネジを回し始めてからは、負荷がかかって痛かったのかもしれません。
でも、どうやら理由はそれだけではないようです。
実は、わが家の子ども……
とにかくよく食べるんです!笑笑
これが、拡張器を嫌がる大きな原因になっていました。
取り外し式の拡張器は、食事のときには外します。
食べ終わったら、また付ける。
おやつを食べるときも外す。
食べ終わったら、また付ける。
飲み物を飲むときも、本人は器具が邪魔で飲みづらいらしい。
また外す。
そして、また付ける。
外して、付けて、外して、付けて……。
そりゃ面倒くさいわ!!笑
しかも、わが家の子どもは食べることが大好き。
ちょこちょこ何か食べたいのに、そのたびに拡張器が邪魔になるわけです。
本人からすれば、
「もう付けたくない!」
となるのも、分からなくはありません。
でもねぇ……。
学校でも拡張器が邪魔になるらしい
食事だけではありません。
学校でも、拡張器を付けているとしゃべりにくいようです。
友達と話すときも、授業中も、口の中に器具があるわけですから、気になるのでしょう。
食べるときは邪魔。
しゃべるときも邪魔。
そして、外したらまた付けなければならない。
大人でも面倒くさいと思うようなことを、小学生が毎日続けるのですから、なかなか大変です。
それでも、将来の歯並びのためには頑張ってほしい。
親としては、複雑な気持ちです。
気が付けば装着時間は1日たったの2時間!
そんな生活が続き、気が付けば拡張器を付ける時間は、なんと1日約2時間。
短っ!!笑
これ、本当に意味あるの?
40万円払って始めた歯科矯正。
毎月の検診代もかかります。
それなのに、本人は付けたがらない。
「ちゃんと付けようね」
「歯並びのためだからね」
何度言っても、
「イヤだ!」
の繰り返し。
しまいには泣き出してしまうことも……。
正直、こちらも疲れます。
付けてほしい親と、付けたくない子ども。
毎日のちょっとした戦いです。笑
矯正歯科に相談!先生からの返答は……
あまりにも付けてくれないので、月1回の矯正検診で先生に相談しました。
「毎日嫌がって、ほとんど付けてくれないんです……」
すると先生からは、
「最悪、夜だけでもいいので付けてください」
とのこと。
なるほど……。
やっぱり付けるしかないのね。笑
何かほかに方法があるのかな?なんて期待していたのですが、今のところは、なんとか装着を続ける方向になりました。
そして、先生の指示でネジを回す頻度も変更になりました。
上の装置は毎日1回から3日に1回へ。
下の装置は1週間に1回から2週間に1回へ。
かなりゆっくりになりました。
※これはわが家の場合です。ネジを回す頻度は自己判断で変更せず、必ず担当の先生の指示に従ってください。
そして、次回の検診はまた1か月後。
うーん……。
このままで大丈夫なのかなぁ。
「痛くなったらいつでも来てください!」と言われても……
検診のとき、痛みについても相談しました。
すると、歯科医院のお姉さんから、
「痛くなったら、いつでも受診してくださいね!」
と優しいお言葉。
ありがとうございます!
ありがたいんですけどね……。
タダならいつでも行きますよ!笑笑
だって、わが家の場合、月1回の矯正検診で約4,000円かかるんです。
最初に約40万円。
さらに毎月4,000円。
わが家が受けている矯正治療は自由診療なので、毎月の検診にも保険が使えません。
※歯科矯正は原則として自由診療ですが、一部の症例では保険が適用される場合もあります。
せめて保険が使えればなぁ〜。
もちろん、本当に痛がっていたら、必要な受診はします。
でも、節約好きの私としては、どうしてもお財布のことが気になってしまいます。
子どもの歯並びも大事!
でも、家計も大事!笑
ちなみに、臨時受診はしていないので、その場合の費用がいくらになるのかは分かりません。
ところが!突然、拡張器を付けるようになった⁉
そんなある日。
なんと!!
子どもが急に拡張器を付けるようになったんです!
えっ?
どうしたの?
あれだけ嫌がっていたのに?
不思議に思って理由を聞いてみると……。
どうやら、周りのお友達も矯正器具を付けているらしいのです。
しかも、みんな嫌でも我慢して頑張っているんだとか。
それを見て、子どもなりに何か感じたようです。
「みんな我慢して付けてるから、自分もちゃんとしなきゃ!」
そして、こんなことまで言い始めました。
「頑張って早く取りたいんだ!」
えええ〜!!
あんなに泣いて嫌がっていたのに!?
これは驚きました。笑笑
親の言葉より、お友達の影響力ってすごい!
これまで何度も、
「ちゃんと付けようね」
「頑張ろうね」
と言ってきました。
でも、なかなか付けてくれなかったんです。
それなのに、お友達が頑張っていると知った途端、自分から付けるようになるなんて……。
親の言葉より、お友達の影響力の方がすごいのね!笑笑
でも、これは本当に嬉しい変化です。
無理やり付けさせるのではなく、本人が「頑張ろう!」と思ってくれたこと。
それが何より嬉しかったです。
周りのお友達、本当にありがとう!
グッジョブ!!笑笑
まとめ|40万円の歯科矯正、ようやく希望が見えてきた!
最初は順調だった歯科矯正。
ところが、ネジを回し始めてから嫌がるようになり、装着時間は1日約2時間。
食べるたびに外すのが面倒。
飲み物を飲むのも邪魔。
学校ではしゃべりにくい。
そして、毎月の検診代もかかる……。
正直なところ、途中でやめることまで考えました。
でも、そんなときに突然訪れた子どもの変化。
きっかけは、周りのお友達でした。
親がどんなに言っても動かなかったのに、お友達の頑張る姿を見て、自分も頑張ろうと思ったようです。
子育てって、本当に分からないものですね。
そして、今回改めて思ったこと。
子ども自身が「頑張ろう!」と思うことが、何より大切なのかもしれません。
もちろん、これからずっと順調に付けてくれるかは分かりません。
矯正の効果も、まだ実感できていません。
でも、ようやく少し希望が見えてきました。
40万円の矯正生活。
まだまだ先は長そうですが……。
今度こそ、頑張ってくれるかな?笑笑
また変化があれば、ブログで報告したいと思います。
※この記事はわが家の体験談です。矯正装置の使用方法や必要な装着時間、治療効果には個人差があります。痛みが続く場合は、担当の歯科医師に相談してください。


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