カレーライスって、家庭によって作り方が全然違いますよね。
お肉を炒めたり、玉ねぎをじっくり炒めたり、隠し味を入れたり……。
私もいろいろなカレーを作りますが、今回はわが家の基本のカレーを作ります。
そして、最初に言っておきます。
炒めません(笑)
「え?お肉も野菜も炒めないの?」と思いますよね。
大丈夫です。
普通においしいカレーになります(笑)
手間も洗い物もなるべく増やさない。
そんなわが家のカレー作りをご紹介します。

カレールーは何でもOK!
まずカレールー。
わが家では特に「絶対にこのメーカー!」というこだわりはありません。
そのとき安くなっているカレールーを買います。
安売りしていたら少し多めに買ってストック。
カレーはよく作るし、保存もできるので、安いときに買っておけば節約にもなります。
ちなみに、使って余ったカレールーは冷凍庫に入れて保存しています。
「ちょっと味が薄いな」
「水を入れすぎたかな?」
なんてときにも、冷凍庫から1個出して追加。
なかなか便利です。
※余ったカレールーは、商品の保存方法を確認して保存しています。開封後はなるべく早めに使い切るようにしています。
今回使った材料
今回の野菜はこちら。
- じゃがいも
- にんじん
- 玉ねぎ
- さつまいも
- 豚肉
- カレールー
さつまいもを入れた理由は……
あったからです(笑)
カレーって、冷蔵庫にある野菜を使えるところもいいですよね。
「カレーには絶対この野菜!」と決めなくても、家にあるものを入れてしまえばOK。

① 野菜を切って水に浸ける
まずは好きな大きさに野菜を切ります。
玉ねぎ以外の切った野菜は、水に浸けておきます。
料理本のように「○cm角」なんて細かいことは気にしません(笑)
食べやすければOKです。
② 鍋に水と野菜を入れて火にかける
ここから、わが家のカレーはちょっと変わっているかもしれません。
普通のカレーの作り方を見ると、
「鍋に油をひいて、お肉と野菜を炒めます」
と書いてあることが多いですよね。
私は炒めません。
鍋に水を入れて、野菜も一緒に入れて、そのまま火にかけます。
油も使いません。
炒める工程がないのでラクだし、油を追加しないぶんシンプルです。
③ 沸騰したらお肉を投入!
野菜を入れた鍋が沸騰してきたら、ここでお肉を入れます。

お肉も炒めません。
そのままドーン(笑)
お肉にしっかり火が通るまで煮ていきます。
④ アクを取ります
お肉を入れて煮ているとアクが出てくるので、ここはちゃんと取ります。

ここで私が最初に水を少し多めに入れる理由があります。
アクを取るときに、どうしても水分も一緒に取ってしまうからです。
なので最初から水は多め。
「でも水が多すぎたらカレーが薄くならない?」
大丈夫です(笑)
そのときは、カレールーを1個ずつ追加して調整します。
料理って毎回同じ量を作るわけではないので、私はこのくらい適当なほうがラクです。
⑤ いもが柔らかくなるまでグツグツ
アクを取ったら、しばらくグツグツ。

目安は簡単。
いもが柔らかくなればOK!
時間をきっちり計るというより、じゃがいもなどを見て判断しています。
⑥ カレールーを入れる。
野菜が柔らかくなったら、いったん火を止めてカレールーを入れます。

ルーがしっかり溶けたら再び弱火にかけ、とろみがつくまで混ぜながら煮込みます。
ルーの量も最初から完璧じゃなくて大丈夫。
味が薄ければ少しずつ追加して調整します。
⑦ ルーが溶けたら完成!
カレールーがしっかり溶けたら完成です。

私は朝に作っておくことが多いので、食べる時間に合わせて温め直します。
カレーは鍋のまま長時間室温に置かず、保存する場合はなるべく早く冷まして冷蔵庫へ。食べるときは鍋底からよく混ぜながら、しっかり温め直します。
鍋のフタは使いません(笑)
そして、こちら。

「鍋のフタは?」
と思いました?
使いません(笑)
理由は簡単。
フタを洗うのが面倒だからです。
ラップなら使い終わったら捨てるだけ。
洗い物は1つでも少ないほうがいい!
毎日のご飯作りなので、このくらいでいいんです(笑)
※ラップは鍋が熱いうちに直接触れないようにし、浅い容器などに小分けして素早く冷まし、冷蔵庫で保存するのが安心です。食べるときは、全体をよく混ぜながら十分に再加熱してください。
炒めないカレーって、本当においしいの?
ここが一番気になるところですよね。
「炒めないで大丈夫なの?」
「コクがなくならない?」
と思うかもしれません。
でも私はずっとこの作り方をしています。
油をひいて炒める工程がないので、そのぶん手間も少ない。
もちろん、じっくり炒めたカレーには炒めたカレーのおいしさがあります。
でも家庭で普段食べるカレーなら、私はこれで十分。
というより……
ぜひ、食べて下さい!(笑)

ちゃんとカレーです(笑)
残ったカレーは翌日の料理へ
そしてカレーは、これで終わりではありません。
残ったカレーは冷蔵庫へ。
翌日はそのままカレーライスとして食べるのではなく、違う料理に使います。
カレーって、一度作ると翌日のご飯まで助けてくれるのがいいところ。
「昨日もカレー、今日もカレー」ではなく、ちょっと変えるだけで別の料理として楽しめます。
その作り方は、また次の記事で紹介したいと思います。
まとめ|家のカレーなんてコレでいい(笑)
今回のカレーは、
炒めない。
油を使わない。
水の量もそこまで神経質にならない。
余ったルーは冷凍。
鍋のフタも使わない(笑)
料理上手な人から見たら、
「コレでいいの?」
と思われるかもしれません。
でも、いいんです。
毎日のご飯作りは一度きりではありません。
今日作ったら、また明日も作る。
だったら、少しくらい手を抜いても、おいしく食べられれば十分。
私はこれからもこの方法でカレーを作ります(笑)
家庭料理なんて、コレでいい!


コメント